歯科医も厳しい時代になりました。


by wy87rkl54t
 花粉症やぜんそく、アトピー性皮膚炎など、すべてのアレルギー症状を抑制する分子を人体内の肥満細胞から発見した、と筑波大大学院人間総合科学研究科の渋谷彰教授らの研究グループが6日付の米科学雑誌ネイチャーイムノロジー電子版に発表した。

 アレルギー反応は、花粉やダニなどの抗原と、免疫細胞が作るIgE抗体が、肥満細胞に作用してヒスタミンなどの物質を血中に放出し、炎症やかゆみを起こす症状。

 これまでアレルギーに対してはヒスタミンの働きを抑える薬剤を中心に治療が行われてきたが、対症療法だったため効果も限定的で、より根本的な治療法の開発が望まれていた。

 研究グループは、肥満細胞にある新しい分子を世界で初めて発見し、「アラジン1」と名付けた。さらにアラジン1の遺伝子を持たないマウスをつくり、抗原とIgE抗体を投与してアレルギー反応をみたところ、通常のマウスより強い反応を示した。詳細な解析により、アラジン1は肥満細胞からヒスタミンなどの放出を抑制する分子であることが分かった。

 渋谷教授は「アラジン1の働きを強める薬剤を開発することで、すべてのアレルギーの根本的な治療が可能になる」と話している。

 臨床試験が進めば数年後の実用化が期待できるという。

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# by wy87rkl54t | 2010-06-11 21:24
 沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題で、消費者・少子化相を罷免された福島瑞穂・社民党党首は29日朝のTBSの番組に出演し、同党の連立政権離脱の可能性について、「私としては結論は言えない。明日の幹事長会議で議論する」と発言した。

 福島氏は28日夜の記者会見で、連立政権離脱の是非については、30日に常任幹事会、全国幹事長会議を開き、判断する考えを示していた。

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# by wy87rkl54t | 2010-06-01 23:07
 原口一博総務相は25日午前の閣議後会見で、行政刷新会議が21日の事業仕分けで宝くじ関連法人への天下りや高額報酬を指摘し、改善されるまで宝くじの発行停止を求めたことについて、「しっかりと改善し、宝くじをやめるなんてことにならないよう全力を挙げて改革に取り組む」と述べた。

 原口氏は、天下り廃止や事業の効率化に取り組む考えを表明。「国民は大変楽しみにしている。地方にとっても大変な財源。指摘されたところを精査して、早急に(改革する)」と述べた。【笈田直樹】

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# by wy87rkl54t | 2010-05-26 19:36
 千葉県警八千代署が6日に捕獲したものの、8日に署内から逃げ出した「クジャク騒動」が新展開を見せた。10日午前、八千代市内で再び発見し保護したが、飼い主を名乗る会社社長が2人登場。同署は、現状ではどちらが所有者かを確定できておらず、両者が保有する映像を見比べる「ビデオ判定」を11日以降に行うことになった。

 八千代署によると、10日午前6時50分頃、八千代市内のビニールハウスに入り込んだクジャク(オス)を近所の住民男性が発見。通報を受けた同署署員が網で捕獲した。

 その後、署内で正式に捕獲を発表。さらに、前日の9日夜に「飼っていたクジャクが逃げた」と同署に連絡してきた茨城県神栖市の男性に確認を求め、羽の模様などから男性が所有者と判明したとも説明した。

 めでたしめでたし…と思われた事態は、約3時間後に急転。八千代市内の男性が「飼っていたクジャクに逃げられた」と名乗り出たからだ。これを受け、同署は当初の発表をいったん撤回し、所有者を慎重に確認することにした。5日間にわたる「クジャク騒動」がようやく収束したと思った署員たちは、予期せぬ展開に「ほかにまだいるのか…」と困惑している。

 偶然にも、男性2人は会社の社長同士。同署が事情を聞いたところ、神栖市の男性は「4月30日頃に、飼っていたインドクジャク3羽のうち2羽が逃げた。オスとメスがいなくなっている。(捕獲された1羽は)ウチのに似ている」と話している。

 一方、八千代市の男性は「4羽のクジャクを飼っているが、5月3日か4日に2羽が逃げた。すぐに1羽は見つかったが、オスの1羽の行方が分からなくなった」と説明。9日昼の時点で会社の従業員が「ウチの社長のクジャクがいなくなった」と同署に相談していたが、社長同士で混同してしまったのか、署が把握していたのは神栖市の男性のみだった。

 男性2人はクジャクの捕獲後、すぐに八千代署を訪れて対面。クジャクを前に「どちらのなんでしょうねえ」と穏やかに語り合っているという。

 八千代署は、距離の問題から八千代市の男性が所有者である可能性が高いと見ている。が、決定的な証拠とはいえないため、逃げる前に両者が撮影した映像などを見比べる「ビデオ判定」を11日以降に行い、所有者を決める予定だ。

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# by wy87rkl54t | 2010-05-17 15:39
 05年の愛・地球博(愛知万博)に全185日間通い続けた愛知県瀬戸市の主婦、山田外美代(とみよ)さん(61)が、1日に開幕する上海万博でも「184日間皆勤」を目指している。4カ月前から上海で暮らし、地元紙が「万博大使」に任命。上海で「万博スーパーおばあちゃん」として有名になった山田さんは、「愛知万博の理念を上海につなげたい」と開幕を待ちわびている。【稲垣衆史、上海・鈴木玲子】

 愛知万博で外国人スタッフとの交流など日々新たな楽しみを発見し、万博のとりこになった山田さんは「環境を重視した愛知の理念は上海に継承されるはず。上海の未来像を見てみたい」と上海行きを決意。05年11月から上海を18回訪れ、昨年4月には万博事務局から日本発売の第1号入場券を贈られた。昨年11月には万博会場をのぞむマンションを借り、生活拠点を上海に移した。中学教諭を退職した次男の和弘さん(37)、定年退職した夫の鐘敏さん(60)も上海入りするという「万博一家」だ。

 山田さんは開幕前から会場内をくまなく歩き、各パビリオンをチェック。担当者に特徴を聞き、オリジナル地図を作製するなど余念がない。ボランティアガイドとして、パビリオンの効率的な回り方など自ら発見した「裏技」を日本人らに伝授するつもりだ。

 中国メディアからは連日のように取材を受け、上海では「万博スーパーおばあちゃん」として知られる。各館担当者は山田さんの顔を見ただけで「万博大使が来た」と出迎えるほどだ。

 4月には有力紙「新聞晨報」の取材を瀬戸市で受け、収集した約1万7000点の愛知万博グッズや、愛・地球博記念館(長久手町)に展示してきた170点の上海万博関連グッズを披露した。

 同紙の董韵怡記者(30)は「万博成功のためには経験者の協力が必要だ。山田さんの経験は中国の人々にも参考になる」と話した。山田さんは期間中、別の現地紙に連日、コラムを書く予定。「来場者の希望にあった参観コースを提案し、祭典を楽しみたい」と話している。

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# by wy87rkl54t | 2010-05-01 02:23