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歯科医も厳しい時代になりました。


by wy87rkl54t
 3月31日のNHK予算を採決した参院本会議で、自民党の若林正俊・元農相(長野選挙区)が、自身の投票ボタンに加え、採決時に席にいなかった隣の青木幹雄・前参院議員会長の投票ボタンも押した疑惑が浮上した。

 民主党が1日、若林氏の懲罰動議を江田議長に提出した。

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# by wy87rkl54t | 2010-04-02 10:36
 平野博文官房長官は30日午前の記者会見で、4月に期限が切れる北朝鮮に対する独自の制裁措置について「延長しないという理由はない」と述べた。 

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# by wy87rkl54t | 2010-03-31 01:46
 愛知県の七宝、美和、甚目寺3町が合併し「あま市」が22日誕生した。同県では37番目の市となる。

 名古屋市の西に位置し、人口約8万7000人。市長職務執行者は旧七宝町の近藤智氏が務め、50日以内に新市長選を行う。この日は開庁式が行われ、旧3町長ら約180人が新市誕生を祝った。

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# by wy87rkl54t | 2010-03-27 21:46
 若手作家の登竜門としてすっかり定着した「VOCA(ヴォーカ)展」が、東京の上野の森美術館(上野公園1の2)で始まった。美術専門家が推薦するだけあって粒ぞろい。受賞作家はもちろん、それ以外も個性が光る作品が目立った。(渋沢和彦)

 平成6年に始まったVOCA展は今年で17回目を迎えた。全国の美術館学芸員や研究者らから推薦を受けた40歳以下の若手作家が平面作品を出品。今年は35人の作家の絵画、写真、ドローイングなどが展示された。

 大賞の「VOCA賞」を受賞したのは三宅砂織(昭和50年生まれ)だ。作品「内緒話」「ベッド」は、印画紙の上に物を置き、その影を落とし込むカメラを使わないフォトグラムという写真技法を用いた。こうした作品はさまざまな物体を用いるため、とかく抽象的な画面になりがちだが、三宅の場合は具象画を描いたような世界となっている。カラフルな絵画の中でモノクロームの画面がひときわ新鮮に輝く。

 奨励賞は、ゆがみ溶けてしまいそうな空間を描いた坂本夏子(58年生まれ)と、不安な表情を浮かべる少女を彫刻的手法で描いた中谷ミチコ(56年生まれ)。佳作は清川あさみ(54年生まれ)と齋藤芽生(めお)(48年生まれ)の2人。大原美術館賞も同時に受賞した齋藤は、最近手応えのある発表を続ける実力派の画家。一方、清川は昨年、東京都庭園美術館で開催された「Stitch by Stitch 針と糸で描くわたし」展に選ばれるなど成長著しい。都市を写した写真の上から直接糸を縫い込んでいくという奇抜な作品。ボタンなどもちりばめられ、華麗さの中に不気味なすごみが加わり確かな存在感を主張する。注目のアーティストといっていい。

 賞を逃したが、旬の作家である朝海陽子(49年生まれ)や石川直樹(52年生まれ)の写真作品は個性に満ち、賞を逃したのが不思議なくらいだ。

 選考委員の国立国際美術館の建畠晢(あきら)館長が「具象全盛の時代が今回のVOCA展にも如実に反映されている」と指摘するように、具象作品であふれている。名知(なち)聡子(57年生まれ)の細密な少年の肖像はその最たるもので、具象の力を見せつけているようだ。30日まで開催。会期中無休。一般500円。

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# by wy87rkl54t | 2010-03-26 14:46
 「家計が助かる」「将来にしわ寄せがいくだけ」。16日に衆院を通過した鳩山政権の目玉政策「子ども手当」法案。1人当たり月1万3千円の“支援”にも、不況下で子育てに励む母親からは不安の声が相次ぎ、将来に備えて貯金するという堅実派も。一方、少子化に悩む玩具メーカーや学習塾は「起爆剤に」と期待を寄せた。

 ■効果疑問

 「選挙で票を得る視点でみれば分かりやすいが…」。9歳と5歳の男児を育てる女性会社員(40)は手当支給に反対する。

 「子供がいる人だけがもらえるのは不公平。高速道路無料も同じで、車を持っている人しか恩恵がない。民主党の政策は特定の人が潤うものばかり」と手厳しい。「支給されたら、本を買って後で図書館に寄付するか、塾代にするか、おいしいものを食べるかだ。どんどん子育てのためという目的から外れていく」と効果に疑問を投げかける。

 一方、3歳の長女を育てる東京都町田市の専業主婦(36)は「家計の足しになって助かる。もらえるものはもらいたい」と歓迎。「学資保険の足しにする」と話す。

 ■まず貯金

 手当が支給されても子育てへの経済的・精神的な不安は解消されないとの声も目立つ。

 「財源の確保が不安。娘が大きくなってからしわ寄せが来るのではないかと思うと手放しでは喜べない」と言うのは、2歳10カ月の長女がいる埼玉県熊谷市の主婦、武野理絵さん(34)。「基本的には貯金する。大学進学などでお金がかかるようになってから使う」と話す。

 「子供の将来のために、とりあえずは貯金かな」。小学3年と1年の男の子を育てる石川県白山市のパート主婦(33)も今回の子ども手当に否定的。「目的もあいまいで、いたずらに税金をばらまくだけ。前の政権も、同じように目的も決めない『定額給付金』をやったけれど…」

 鳩山内閣の支持率が低迷する中、手当の先行きに疑問の声も。今年8月出産予定の岡山市の派遣社員、安松美穂さん(32)は「短期的な事業としてはいいと思うが、保育料引き上げなどにしわ寄せがいく可能性があるし、手当が続くのかも疑問。子育て全体で見たときには、不安の方が大きい」と打ち明ける。

 ■業界期待

 一方、少子化の逆風にさらされてきた業者は期待を寄せる。

 「少しでも家計に余裕が出て、おもちゃ売り場に親子連れが集まるようになれば、業界全体が盛り上がる」とバンダイ広報チームの担当者は声を弾ませる。

 音楽・英語教室などを展開するヤマハは「少子化で生徒は減っている。好影響があればありがたい」(広報部)。首都圏の大手予備校・栄光ゼミナールでは「ゆとり教育の見直しで教科や受験の難易度が上がっているところに『子ども手当』の風が吹いた。塾通いする子供は増えるだろう。民間教育全体にプラスの効果がある」(広報室)と期待する一方、「政治情勢ですぐ終了、というのが一番困る」と注文を付けた。

                   ◇

 ≪母親への取材経験が豊富なマーケティングライター、牛窪恵さんの話≫

 ■保育施設の充実先決

 母親への取材経験が豊富なマーケティングライター、牛窪恵さんの話「団塊ジュニアが出産適齢期を迎え、少子化といえども保育園の待機児童は多く、これが出生率が低い一因になっている。政権によって変わるかもしれない手当支給ではなく、保育施設の充実など、女性の子育てに対する精神的な不安を取り除く対策の方が先決だ。切り詰めて子育てしている家庭が多いので、手当は生活費に回る可能性が高いだろう」

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# by wy87rkl54t | 2010-03-24 10:37